私の資産(負債)状況、定期的に記事にしていこうと思います。結論から言いますと不動産の占める割合がほとんどです。以下、内訳です。
【不動産】アパート2棟
①2017年1月新築 1棟12部屋 鉄骨造アパート
取得価格14,500万円(自己資金1,500万円、融資13,000万円)
②2018年11月新築 1棟10部屋 鉄骨造アパート
取得価格12,800万(自己資金1,800万円、融資11,000万円)
【株式】
・現物株式 時価約300万円
【現金預金】
・約2,200万円
こんな感じです。私にとっては不動産融資の24,000万円(負債)が大きいです。サラリーマンが短期間に2棟も新築アパートを建てることができた理由(2.5億円も借りられた理由)はおそらく2つです。
①今までの預貯金と株の売却益で自己資金が用意できたこと。 ②そこそこのサラリーマンとしての属性。
私のサラリーマン年収は850万円くらいです。残念ながら2020年現在では不動産投資の銀行審査は厳しくなっておりますので私が借りた時のようには行かないと思います。その意味で融資を受けるにはいいタイミングだったのかなとは思います。ただ厳しくなったとは言え、銀行は融資をしない訳ではありません。不動産投資もまだまだ初心者ですが実際やってみた感想など、また書いていきまね。